「大学教授や大手企業の多くの者が知らない、2タイプのバブル水」  

2011年からバブル水の世界に足をつっこみましたが、やはり自分の予想通り、バブル水には大きく分けて2つのタイプがありそうです。

この画像は、20数年前からマイクロバブルの研究をされている、大分県在住の元高専教授の大成氏のサイトより借用しました。

大成氏は、以前から「バブルの質」(PHの違い等)と言われていましたが、日本マイクロ・ナノバブル学会に参加していますが、残念ながら東大の教授を含め、多くの大学教授達はそこまで到達していないようです。

2011年からの自分の研究結果で言えることは、元の水をバブル化した場合、PHが0、1~0、2位しか変化しないバブル水が多いこと。このようなバブル水に焼酎などを浸けても、残念ながら味の変化は起こりませんでした。つまり、ただのブクブクの溶存酸素が少し増えただけのバブル水と言うことです。

反対に、PHが0,8前後変化したバブル水には、焼酎などを浸けたら味が変化する。虫さされにつけたら痒みが止まる、抗酸化作用(抗菌作用)など、元の水に不思議な効果を与える凄いパワーを持っています。                    

残念ながら、このような不思議なパワーをもったバブル水は、世の中にはまだ少ないと思われます。バブル発生装置の購入を考えておられる方は、くれぐれも騙されないように。

新物質

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