間接ナノバブル水は、ドロドロ血の一族を救えるのか!?

先日(7月8日<日>)、祖母(母方)の33回忌のために、実家のある天草の本渡まで、2月以来戻ってきました。祖母の連れ合いの祖父は、生前に糖尿病の持病があったため、母方の一族は、子供や孫に「高血糖」「高血圧」等の成人病のDNAが遺伝しているようです。                       母は8人兄姉ですが、6人の兄弟のうち5人が脳梗塞や脳溢血等を煩っていました。つまり、母方の一族には、ドロドロ血のDNAが遺伝していると思われます。自分も平成10年頃の健康診断で「高脂血症」と判断が出て、その後のマヨネーズは「キューピーハーフ」に切り替え。菊池に転勤2年目の平成14年の献血では、「ドロドロ血で献血できません」と、拒否されてしまいました。                            間接ナノバブル水飲用前の中性脂肪は、310。飲用スタートから16ヶ月後は133。昨年は、93でした。 間接ナノバブル水に出会えていなければ、今頃は「あの世」に行っていた可能性もありますね。                間接ナノバブル水飲用で「高血圧」「高血糖」も下がるという話をしたら、自分の一族は素直な性格を持った者が多いのか、母親の弟や自分より数歳年上の従兄弟まで、薬漬けの者は「着払いでナノバブル水送ってよ」ということになり、4家族分の直接ナノバブル水の発送準備中です。

「公務員や教員は、ナノバブル水や気功の不思議な話をしても、1割しか信用しないのに、うちの母方の一族は素直な人が多いですね~」と、会食時に談笑。                           また、自分より数歳年上の従兄弟に「波動」の単語を語ったら、「あ~、波動ね」と、波動の言葉や意味を知っていました。公務員や教員に「波動」という単語を言っても、9割前後の者が「波動ってなに?」と応えます。公務員や教員の多くは、教科書に載っていない事は知らないのか?興味ないのか?

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