すい臓癌にも、間接ナノバブル水は良い感じ!?

「癌患者のみなさん朗報です。」                 

 本日午後から、熊本市でのK工業専門学校の学校説明会に行く前に、3月まで勤務していた県立農大に寄ってきました。

県立農大では、3年前から世界初!?のナノバー茶(間接ナノバブル茶:綾鷹、麦茶など)を販売しています。そのナノバー茶製造のための直接ナノバブル水が蒸発して少なくなっていたため、先日からリピートのメールが来ていたので18本(2リットル)のナノバブル水を持っていきました。

その時に、販売している間接ナノバブル茶で高血糖が標準値前後まで改善中の売店のおばちゃんが驚く現実を話してくれました。                                                   「膵臓癌で困っている友人がいるので、間接ナノバブル水を飲ませてみようか?」と言うことで、3月から間接ナノバブラーになられた膵臓癌のお友達は、抗ガン剤を飲んでいるのに、他の患者とは違い「抗がん剤の副作用」が表れていないのか、体調にマイナスの変化は現れていないようです。  「抗がん剤なんて怖くない」とも、言われているそうです。                       

また、熊本の日赤で治療されているそうですが、「癌の塊が小さくなっていますよ。」と、主治医から言われたそうです。個人的な見解では、間接ナノバブル水飲用により自律神経のバランスが整い、免疫力も落ちず、抗がん剤の副作用が出ないのではないかと。「言った通りで、癌も改善したでしょう~?」と、おばちゃんに言ったところ、以前とは違い否定もせず、ウンウンと頷いていました。

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