eco-バブル(マイクロバブル)に科学のメスを入れる①

熊本県立大学環境共生学部海洋生態学研究室(堤 裕昭 教授)の講演が、昨年に引き続きあるということで、知人に原水と「eco-バブル」のマイクロバブル水を持ち帰ってもらいました。自分も行く予定でしたが講義の都合で行けなくなったので、知人にお願いしました。

堤教授は、自分がナノバブルに足をつっこみ始めた頃、熊本の大巧技研有限会社とマイクロバブル発生装置の共同研究・開発に着手したようです。

自分が使用しているナノバブル発生装置の会社の「多自然テクノワークス」の社長に聞いたところ、以前、多自然テクノワークスにいた社員の一人が、大巧技研有限会社に勤務しているということ。また、「堤 裕昭 教授」がマイクロバブルに興味を持ち始めた頃、多自然テクノワークスの社長のところへ足を運んで来たということ(マイクロバブルについての製造方法等)が、わかってきました。

だいこう

 

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