間接ナノバブル化は、浸け置き期間で新たな変化⑤

ペットボトルが沈むと言うことは、ペットボトル内の比重が重くならないと理由付けができません

 以前、数日間の間接ナノバブル化したペットボトル内の硬水のミネラルウォーターの比重は軽くなりましたが、今回の49日間の間接ナノバブル化では、比重計で見ると微妙に重くなったようです

 短い期間での間接ナノバブル化では比重が軽くなるが、長期間の間接ナノバブル化では、比重が重くなる?ということが、今回の発見でした。

 比重

これまた、占いと違って、信じる、信じないの世界では無いんですね。現実に、目の前で起きていることですから。

間接ナノバブル化は、浸け置き期間で新たな変化④

 「EC(電気伝導度)」に関しては、変化があって欲しいと思っていました。

 あるサイトで、液体に気功を施すと、「Ph」には変化が無かったが、「EC」には変化があったと書かれていたからです。

 これまでも、醤油などいろんんな液体を間接ナノバブル化すると、「EC」に変化が出ていましたからね。

 今回の実験では、水のECが10μs/cmほど高くなっていました。現在4%の現代科学では説明できないが、目の前では起きている。(96%の未来の科学で研究するしかないかな?)

 つまり、アルカリ性に変質するナノバブル水には、気功と同じような癒しの波動が出ていると考えています。なぜなら、同じように味がマイルドに変わるから仕方がない

 占いと違って、現実に目の前で起きているので、信じる、信じられないと言う人たちは、まさにナンセンス。

EC比較

間接ナノバブル化は、浸け置き期間で新たな変化②

 49日前に浸けたままにしていた間接ナノバブル化された「霧島山系の天然水」は、6本とも全部底に沈んでいました

「沈むと言うことは、比重が重くなっている可能性があるかもしれんね。」ということで、自宅に帰り、「EC(電気伝導度)」、「比重」、「Ph」の比較をしました。

無題

 

間接ナノバブル化は、浸け置き期間で新たな変化①

本日、高校の同級生が、ナノバブル水給水と市販のミネラルウォーターを間接ナノバブル化するついでに、股関節が悪く歩行困難で10月から入院させている母親にスーパー気功を施すためにやってきました。

現代科学では解明できない、新たな発見がありました。普通、市販のミネラルウォーターをナノバブル水に浸けると沈むことはなく、画像のようにプカプカ浮きます。

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やはり、体内から若返る、間接ナノバブル飲用②

ここの奥さんは喘息の持病もちだったのですが、2013年の年末・年始にたった2回だけスーパー気功をしてあげたら、就寝しても喘息は起きなくなったので、それからは、寝る前の喘息の薬はいらなくなったそうです。

間接ナノバブル水飲用とスーパー気功で、再び西洋医学を超越してしまいました。

コメリホームセンターのナノバブル活力剤③

2011年から、数種類のナノバブル水、マイクロバブル水、ウルトラファインバブル水と、何種類かの実験をしてみましたが、それぞれに違いがありました。

弱アルカリ性の水、弱酸性の水、中性の水と、完全にピンキリ状態の水でした。

3年前の日本マイクロ・ナノバブル学会の質疑で言ったように、「真逆の反応をするナノバブル水があるのに、平成27年の国際標準化は無理ではないですか?」自分の予想が当たったようで、国際標準化は泡と消えたのか?それとも、スタートに戻ったのか?

頭の固い人がナノバブル水の研究の上層部にいた場合、一生ナノバブルの神髄までには辿り着けないと思っています。

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