第43回生命情報科学シンポジウム・報告⑥

水には第四の相があるのを観察する事によって証明した。この相はエクスクルージョン・ゾーン、略してEZと呼ばれている。このゾーンの中では水自身が陽性と陰性に荷電された分子に分かれる。溶質は一方に、もう一方には負に荷電されたのが集まる。EZ水は溶質を斥け、光を吸収し、その分子を整列させ、液体水晶に酷似するというユニークな性質を持っている。これらの発見は、人間の体内の細胞の内側の働きに光を流し続け、約99%のEZ水を内部で構成する。

 

液体水晶に酷似するというユニークな性質を持っている。            

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水晶は波動を出します。つまり、この液体水晶により、気功師が感じ取れる波動が発生しているのかもしれない。この理論が本当であれば、やはりノーベル賞ものだな。

 

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