第43回生命情報科学シンポジウム・報告①

生命情報科学シンポジウムへ初めて参加しましたが、年末に行われている日本マイクロ・ナノバブル学会よりも、今の自分にとっては得る物が大きかった2日間だったと思います。

また、西洋医学ばかりでは飽き足らず、東洋医学も勉強され、患者のために少しでも役立ちたいと思われている統合医学(西洋医学 + 東洋医学)の先生方にとっても、今回の「ナノバブル水(弱アルカリ性)の及ぼす不思議な効果」についての発表は、センセーショナルな現象だったようです。

現代科学(現代医学)ばかりでなく、未知の科学のような不思議現象に興味を持たれているお医者さんや他の参加されている方々は、日本マイクロ・ナノバブル学会参加者とは違い、反応が良かったですね~。

発表翌日に間接ナノバブル水を会場に持ち込んだら、興味を持っている人達が集まってきて、それぞれが持ってきた容器に小分けしたり、その場で自分の口の中にシュッシュ。自分の舌で体感して、「飲みやすい」「まろやかだ」と、驚嘆の感想。

ぜひとも自分でも体感(実験)してみたいと、10人以上の方々(5名くらいはお医者さん)から要望があったので、空き箱と空きペットボトル探し中です。

2012年から日本マイクロ・ナノバブル学会に参加していますが、「ナノバブル水もらえますか?」「間接ナノバブル水もらえますか?」とお願いされた事は1回もなかったと思います。

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