第11回マイクロバブル技術・国東セミナー報告④ バブルの表面は、ゼ―タ―電位により負に帯電していると言われます。それを、科学的に分析したのが、このグラフです。簡単に言うと、上のグラフがアルカリ性に変化したバブル水の負電位の量、下のグラフが酸性に変化したバブル水の負電位の量です。 自分の場合、カビ実験をしたところ、乳酸飲料を希釈した水により沈殿現象が起きました。この事から、ナノバブル水も間接ナノバブル水も負電位があると思いました。水道水では白濁したままで、実験期間に沈殿は起きませんでした。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連