国際生命情報科学会③

ナノバブルに関しては、国際生命情報科学会の方が、日本マイクロ・ナノバブル学会よりも先を行くような気がします。

間接ナノバブル化は、自分の6年間の研究において「波動」「気功」と同じようなパワーが関係していることがわかっています。

科学だけで突き止めようとしても無理がありそうです。

量子力学とか、現代科学以外のものでないと、現代の科学では解明は無理のような気がします。

アインシュタインの重力波も実在するのか、しないのかもめてきましたが、日本の科学の発展で実在する事が解明されました。解明されるまで、なんと100年かかったようです。おまけにノーベル賞までとりましたからね。

約20年前にマイクロバブルを発見したつくば市の産総研の高橋先生は、「私たちが生きている間に、ナノバブルの摩訶不思議現象は解明されないかもしれない。」と、私にポツリと言われました。現代科学の発展のスピードが遅いなら、重力波と同じ道をたどるかもしれませんね。

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