第43回生命情報科学シンポジウムのプログラム決定!!

http://www.islis.a-iri.org/sjis/43symposium-ad.pdf
主テーマ
「未知なる科学への挑戦 IV」
シンポ日時2017年3月18・19日(土・日)
シンポ会場:東邦大学 医療センター大森病院 5号館地下1階 臨床講堂
一般発表:岩﨑 浩 (熊本県立農業大学校)
「ナノバブル水(弱アルカリ性)の及ぼす不思議な効果」ナノバブル水に焼酎や酒を浸けておくと、気功を施した時と同じようにまろやかな味に変化する。水道水が入ったペットボトルや瓶をナノバブル水に数日浸けた水を、間接ナノバブル水と名付けた。この間接ナノバブル水を毎日飲食に使用することで、患者によっては数ケ月後から不思議な効果が現れてきた。投薬生活を続けても改善しなかった患者に飲用させたところ、甲状腺異常、高血糖、高血圧、腎臓疾患、アトピー性皮膚炎、花粉症、高尿酸値、高中性脂肪などの症状の緩和が認められた。
★テーマが良いですね~、「未知なる科学への挑戦 IV」。過去の科学にとらわれず、未知なる科学への挑戦ですか~?まさに、ナノバブル、間接ナノバブルにマッチした学会ですね。つくばの産総研の高橋先生をはじめ、約20年前からマイクロバブル・ナノバブルの研究がなされていましたが、「現代科学の遅れ(測定器具の未開発)」により眉唾もの扱いされてきましたが、測定器具の開発等により時代がやっと「ナノバブル水の不思議」に追いついてきたと言うところでしょうか。
・現在、間接ナノバブラ―の中で、定期診断に行っている人や人間ドッグを受けた人にお願いして、診断データ表を集めています。\(^o^)/

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