缶詰でも、間接ナノバブル化現象は起きた!!

間接ナノバブル化されて変化を起こした缶詰の画像を、日本マイクロ・ナノバブル学会の講演の中でも紹介したりしたが、このように現代科学では説明できにくいものには手を出そうとしないのか、東大の現役教授や名誉教授、また他の大学の先生方には興味なさそうな感じでした。

間接ナノバブル化された不思議な現象の画像を実際に見せても、驚きはあってもその謎に興味を持たれる方はなかなか出てきませんね。

EQR波動等に取り組まれている中部大学の先生方は、きっと興味を持たれるであろうと思っています。今後は、中部大学等の大学と共同研究をした方が、少しでも早くナノバブル水(弱アルカリ性)の隠された未知のパワー(現象)が解明できそうな気がしますね~。

個人的には、「日本マイクロ・ナノバブル学会」や「FBIA 一般社団法人 ファインバブル産業会」では、間接ナノバブル化される現象まで突き止める事は今の調子では到底難しいと思われます。

 野球のイチロー選手サッカーの中村俊輔選手のメンタルトレーナーをされた豊田一成先生(びわこ成蹊スポーツ大学教授<競技スポーツ学科長スポーツ開発・支援センター長>滋賀大学名誉教授)から「国際生命情報科学会」に参加されて、そこで「間接ナノバブル化現象」について発表したら凄い反響があるかもしれませんよと、4ヶ月前にアドバイスをいただきました。

「国際生命情報科学会」なら、間接ナノバブル化された現象に興味・関心を持って、共同研究に取り組んでもらえそうな先生や研究者もおられるでしょうね。

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