間接ナノバブル水飲用は、脊柱管狭窄症にも良い感じ!?

「フェイスブック:不思議ナノバブル(非公開)より引用」

昨日(11月18日)は、仕事で実家のある天草に行ったので帰りに自宅により、夕飯前に近所の女の同級生のお母さん(脊椎管狭窄症)に、10月24日以来のスーパー気功を施してきました。

10月24日から間接ナノバブラ―生活に入られていますが、3週間目辺りから奇跡現象が起き始めていたようです。おばさん本人は気付かなかったようですが、傍から見れば凄い変化が起きていたようです。

・シビレがある左足には、毎日市販の湿布薬を6~7枚貼っていたそうですが、スーパー気功を施されて、間接ナノバブル水飲用をはじめた今では、左足に湿布はたった1枚に激減したそうです

・また、2階に洗濯物を畳みに行く時には、足の調子が悪く階段を1段1段上がるレベルだったので、オヤジさんにお願いされていたそうです。それが、今では2段ずつ上がれるようになり洗濯物の畳みもおばさん自らされるようになったそうです。

「おばさん、湿布の枚数が激減したり階段も2段ずつで上がれるようになり、洗濯物を畳みに行こうと言う気持ちが出ているので、凄い変化じゃないですか~。」

と言う事で、素直に実行(間接ナノバブルごくごく)した同級生の家族にも、幸せの天使が舞い降りたようです。<病院通いをしていた人ほど、西洋医学のレベルがわかって入るようです。加齢による症状は、どこの病院にいっても治らない。

白い泡のマイクロバブル、ナノバブルは、やはり効果薄みたい。②

私が指摘したのは、次の4点でした。

①マイクロバブル、ナノバブルであれば、みな性質は同じであり、したがって、その作用効果も同じだと思いこんでしまう。したがって、その科学的な検証を行わない、行う必要がないと考えてしまう。

②現場での実証経験がないままに、すなわち、実績がないままに適用し、失敗する。

③マイクロバブルやナノバブルについての科学的学習や研修がなされず、マイクロバブルの物理、化学、生物的究明や検証がきちんとなされていない。

④その役割を担うはずの学者が、それを十分に果たしていない。上記の視察を行った学者の見解には耳を疑った。
このような見解を示すと、その業者の方は、「なるほど」という顔をなされていました。
私は、さらに、こう続けました。

「先ほどの3つの事例に共通していることは、いずれも『白い泡』であることです」
「でも、白いからナノバブルなのではないですか?」
ーーー なるほど、そのような理解をされているのか!おそらく、そのような説明がどこかでなされ、そのように理解し、そう信じきっていたから、このような発言になったのでしょう。

「そうではありませんよ。ナノサイズの粒子や泡は、目に見えない透明なものですよ。白く見えるということはナノバブルではないということですよ」

「そうですか」

こうして、今度は、この「白い泡」について詳しく議論することになりました(つづく)。

白い泡のマイクロバブル、ナノバブルは、やはり効果薄みたい。①

●20年前からマイクロナノバブルを研究されている大分県のO氏のサイトからの引用です。(昨年の日本マイクロ・ナノバブル学会において基調講演)


先日、ある企業の方の訪問がありました。この方は、マイクロバブル技術について関心を示されていましたので、最近の私どもの取り組みやマイクロバブルに関する技術動向についての率直な意見交換をすることになりました。

まず、マイクロバブル技術の普及がなされた今日の状況のなかでの動向の特徴に関する議論がなされました。

ある現場で、マイクロバブル技術を採用したいという業者があり、マイクロバブル装置の販売会社2つに対して、現地調査と見積もり依頼をなされたそうです。その調査の際には、何も問題がなく、その導入に対しては積極的な宣伝と説得がなされたようでした。

そのうちのひとつは、ご丁寧にも、どこかの学者まで動員してきて、「ここでしたら、私どものマイクロバブル発生装置1機で十分にやっていけるでしょう」という見解が示されたそうです。
ところが、ここも含めて、その2社が、いずれも、その後に、その導入に対して、自ら撤退したいという通告がありました。

困ったのは、それらの見積もり依頼を行った業者の方でした。もう一つ、別の現場での話も紹介しました。ここでは、ある植物の栽培がなされていて、その苗を購入して再入植がなされたそうです。ところが、その植物工場では、その購入苗から大規模な病気が発生して、大変困った状況に陥るという事態に至りました。

さらに、ある業者の高価な装置が、近隣の国の水産関係の研究所に持ち込まれたことがありました。その装置を用いての試験が行われましたが、ここでも、ほとんど効果がなく、その高価な導入費が大きな問題になりました。
その導入装置が高価であればあるほど、当然のことながら、その納入業者には、重大な責任がでてきます。

おそらく、次のように売り込んだのでしょう。
「私どもの装置には、水産生物を成長させるという特徴がありますので、ぜひ使ってください」そうであれば、そのことに対する責任を負うのは、あたりまえのことです。

ところが、その特徴と効果を確かめることなく、曖昧なままで売り込むことがなされてしまい、結果として、このようなトラブルや撤退が起こってしまっている事例が少なくありません。

これでは、高い技術力の日本、技術立国の日本の名を汚すことになってしまいます。それでは、なぜ、このようなことが起こってしまうのでしょうか?議論は、この原因解明の話に移っていきました。

間接ナノバブル水は、うつ病にも良い感じ!!\(^o^)/

「フェイスブック:不思議ナノバブルより引用」

10月2日にスーパー気功を受けて、間接ナノバブラ―生活に入られた女性にその後の効果を聞いてみたら下記のようなメールが来ました。その女性は、障害者手帳レベルのうつ病をお持ちで、酷い時は20錠ほどの薬を処方されていたとか。

体調は、今すごーくいいです。水は毎日沢山飲んでいます。ありがとうございます。

60年間の腎臓疾患も間接ナノバブル水でバッチリ!!

「三重県の老人ホームに勤務するIさんからの報告です。(フェイスブック:不思議ナノバブルより引用)」

今日は、久しぶりに命の水を給水に行ってきました\(^_^)/
新しいフィットは、スペースが広く、給水タンクが沢山積めて 、私もご満悦でした(笑)

我が家の間接ナノバブルは、主に命の水間接ナノバブルハーモニー水間接ナノバブルで、老人ホームへは、主にハーモニー水間接ナノバブルを持って行ってます。
デイサービス利用者の方が、60年にも及ぶ腎臓の疾患が、井上さんの水のおかげで、治ったと、嬉しそうに話してくれました。

そのおばあさんは、デイサービスを週4日利用されて、利用時ごとハーモニー水間接ナノバブル500cc 4本を持ってかれ、自宅での飲用も間接ナノバブルだけで、自宅 のお茶も一切飲まないという徹底ぶりで、長年の腎臓疾患を約1年で、克服されましたo(^-^)o

病気克服のためには、一日一リットル以上の、間接ナノバブル飲用が、良い結果を引き出すようです

「解説」

●命の水間接ナノバブル:三重県で湧きでる硬水を間接ナノバブル化した水。

●ハーモニー水間接ナノバブル:ハーモニー浄水器の水を間接ナノバブル化した水。