間接ナノバブル水は、まさに命の水!!(健康にも、災害にも。)

木村教授

大学時代に講義を受けた木村教授の本<2008年発刊>を2011年の東日本大震災後の5月に購入しました。その頃は阿蘇に住んでいて、震災後からの阿蘇山の噴煙の勢いが気になっていたからです。

東北沖と、九州の熊本県八代市?(日奈久断層)に×印。東方沖の地震予想は、2005±5年。熊本県八代市辺りの地震予想は、2012±4年。この本の購入をきっかけに、阿蘇山噴火と八代市周辺地震が起きた時のために、簡易型テント、人型寝袋、水タンクなど非常時のグッズをそろえました。2011年は東日本大震災が起きてしまいましたので、今では何が起きても不思議ではありません。

飲用水は、間接ナノバブル水があるので、水のストックは間接ナノバブル水で代用する事にしました。

熊本県八代市辺りの地震予想は2012±4年だったので、これまでのパターンでは、2016年?か、2017年?頃かとボチボチ考えていましたが、予想以上の熊本大地震が起きてしまいました。

間接ナノバブル水で、命拾いをした、熊本各地の間接ナノバブラ―です。m(__)m

 

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