熊本地震でも役立った間接ナノバブル水!!

間接ナノバブル水を利用している方の多くは、植物への利用よりも、家族やペットの健康維持、病気の緩和、料理などに利用されている方が多いようです。4月14日、4月16日に震度7の地震が熊本を襲いました。(自宅は、震度6強)幸い自宅は水道に被害はありませんでしたが、自宅近くでは断水や濁り水の被害が出ていたようです。

震源地に近かった熊本市や阿蘇市周辺では、現在でも水道水が断水していたり、チョロチョロしか出ていなかったり、今でも水が濁っていたりと大変のようです。

熊本地震の後、熊本県内各地の間接ナノバブラ―(間接ナノバブル水利用者)の方々から感謝の電話やメールが届いています。

災害に備えて、熊本県民の何パーセントが、日頃から飲料水のストック(ペットボトル)をしていたでしょうか?間接ナノバブラーの多くの家庭が、日頃からペットボトル(2L)を10本前後ほど直接ナノバブル水に浸けて、間接ナノバブル水を製造されていると思います。

飲料水として節約して飲めば、1週間ぐらい持つのではないでしょうか?

特に、熊本市、菊池市、阿蘇市、阿蘇郡西原村などの間接ナノバブル飲用仲間から、「間接ナノバブル水をストックしていて助かった~」と感謝されました。

人間や動物の健康にも役立つ、災害時にも役立つ、一粒で二度おいしい間接ナノバブル水!!

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