ワインの栓がせり上がる、間接ナノバブル化現象。

アルカリ性に変質するナノバブル水(直接ナノバブル水)に数日ワインを浸けていたら、あの硬いコルク栓が自らせり上がってしまいました。WHY?

考えられる事は、瓶の中のワインが新たな発酵を起こし、何らかのガスが発生し、そのガスの圧力でコルク栓をせり上げたとしか考えられません。

このワインの瓶の中のガスを検知できれば、間接ナノバブル化の謎が1つ解けると思います。

下のワインが、コルク栓がせり上がった間接ナノバブル・ワインです。味も三倍美味くなりました。不思議だ~!!

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