ナノバブル米作り②

今年のレジェンドチームは、やれることは徹底的にやっていきます。生徒達以上の、やる気満々の親父達です。今年は、代掻きと田植え後にも大量のアルカリ性に変質したナノバブル水を、水田にドボドボ投入予定。本日は、2枚(30a×2)の水田に、250リットルずつのナノバブル水を投入。今後は、田植え後1週間内に、30aの水田に250リットルずつ投入。その後、1ヶ月ごとに500リットルのナノバブル水を投入予定です。

ナノバブル米作り①

本校でも、いよいよ来週から田植えがスタートします。1ヶ月間育苗したナノバブル苗も、すくすく育っています。今年は、レジェンドチームの知恵を出し合って、2013年以来のお米甲子園・金賞を目指しています。(私はナノバブル・アドバイザーとして、口だけ出しています。)

水道水に一工夫で、糖尿病も改善!!

県立農大での元同僚の女性からラインの画像が送られてきました。間接ナノバブラーの方からすれば、別に驚くことでもないのですがね。エビデンスまではわかりませんが、病院で処方されている薬より、血糖値は確実に下がります。糖尿病の知人達の多くは、薬を飲んでもヘモグロビンa1cが7,0以下に下がっていない人が多いと言うのに。 アルカリ性に変質したナノバブル水様々ですね。

アルカリ性のナノバブル水は、瘍性大腸炎を改善させる事ができるか!?②

免疫力過剰が影響する、アトピー性皮膚炎やアレルギーによる痒みも、間接ナノバブル水ぐびぐびで改善しているので、以前から、免疫力過剰が影響するクローン病も改善するのではないかと思っていました。国指定の難病の潰瘍性大腸炎も免疫力過剰が腸を攻撃するようなので、同僚の奥さんの潰瘍性大腸炎が改善すれば、クローン病もきっと改善するだろうと考えています。そうすれば、免疫力過剰が原因の、国指定の難病の患者さん達には朗報と思います。もしも改善が見られれば、「潰瘍性大腸炎に対するナノバブル水の効果」で、生命情報科学学会で発表しようと思っています。                             奥さんが毎日、間接ナノバブル水を飲んでくれるだろうかな~?同僚には、最低、午前500ml、午後500ml飲むようにと言っておきました。

アルカリ性のナノバブル水は、潰瘍性大腸炎を改善させる事ができるか!?②

職場で同い年の同僚にナノバブル水の話をしてやったら、ぜひとも欲しいというので、間接ナノバブル水を作るためのナノバブル水を昨日あげました。家族の誰かの体調でも悪いのかと聞いたところ、「嫁が潰瘍性大腸炎なんですよね。」と話してくれたので、ネット検索したところ、クローン病と同じで国指定の難病の1つでした。「潰瘍性大腸炎は、自己免疫疾患といって自分の免疫が異物と勘違いして自分の腸の壁を攻撃し、結果、大腸の粘膜の炎症が一面に広がり、びらん(ただれ)や潰瘍ができてくる慢性の病気。」とあったので、免疫力のバランスを調整するのは、間接ナノバブル水の得意技の1つなので、「毎日ぐびぐび飲めば、効果が出てくるはずよ。」と、希望の出る話をしておきました。

ニキビも超越した弱アルカリ性に変質したナノバブル水

今から1ヶ月前、鼻の頭のニキビが改善しないという自分の学科の2年生がいたので、ナノバブル水(直接ナノバブル水)を毎日ピチャピチャ付けるようにと500mlのペットボトルであげました。                 4月8日の画像は、病院に通院し、飲み薬と塗り薬を1週間処方後の画像です。本人曰く、「全く痛みがひかない、効果がない。」と言っていました。ナノバブル水をあげた翌日に感想を聞いたら、「昨日までより、良い感じがします。痛みが少なくなってきました。」との、嬉しい感想。      今日、久しぶりに会ったので、「ニキビの痛みはどう?」と聞いたところ、「全く痛みはありません。」との驚きの感想。画像の比較ではわかりにくいですが、実物ではニキビの赤みはひいていました。しかし、ニキビ用の飲み薬と塗り薬を使用して1週間も改善が見られないなら、ニキビに対する西洋医学のレベルがわかりますね。

ナノバブル水による稲育苗①

お米甲子園入賞を目指して、今年もナノバブル稲作が本校でスタートしました。本校の米は無農薬で栽培しているので、生理活性剤をナノバブル化(イオン化)して、田植えまでの1ヶ月間、週に1回ナノバブル水ごと希釈した生理活性剤で、苗の生育を健康で元気に育てて行きます。昨年は若手が担当でしたが、今年はレジェンドチームで担当します。昨年の米の分析結果を考慮し、反省点を踏まえた栽培に取り組みます。12月のナノバブル米の審査結果が楽しみです。(使用しているナノバブル発生装置は、ph6,8の農業用水をph7,8に変化させます。)