世界初!?間接ナノバブル水・たこ焼き② 2種類の生地を横から見ると、上澄みの色、沈殿した生地の状態と、まるで別物でした。 店の大将も、水の違いでこんなに変化が出るとは考えてもいなかったようでした。 間接ナノバブル水・生地の方は、上澄みと生地の分離ラインもきれいに出ていました。実際に、何が起きているのだろう?
世界初!?間接ナノバブル水・たこ焼き① 阿蘇神社・門前町商店街通りの「おやつ処 わらべ」さんから、世界初!?の間接ナノバブル・たこ焼きを焼いてもらいました。 昼食時に、ほぼ同じタイミングで2種類の生地を作ってもらい、農場当番が終わる夕方に再びお店を尋ねました。 店長が不思議そうな感じで、2種類の生地を見せてくれました。水道水・生地の方には、白っぽい濁りが水面に浮いていたのに、間接ナノバブル水・生地の水面には、何も浮いていませんでした。
これまでの園芸学の定説を覆す、弱アルカリ性のナノバブル水。 福岡県の田主丸のS植物園さんにも健康のために無料でナノバブル水(PH6,8→PH7,6に変化した弱アルカリ性のナノバブル水)を上げていますが、本日、下記のようなLINEがきました。 ↓ アジサイの出荷をしていますが、花の枝が折れたので、切って水につけていたら、しおれてしまいました。… 嫁さんが、一輪ざしにナノバブル水を入れて、さしていたら立ち上がりました。本当に凄いです。 アジサイの水揚げは、「焼く」か、「熱湯に浸ける」が定番のようです。そうしないと、すぐに萎れてくるそうです。 またまた、これまでの園芸技術の定説を覆したようです。未来の科学は、まだまだ奥が深そうです。
切り花には、やはり、直接ナノバブル水!! 水替え無しの直接ナノバブル水によるシクラメンの切り花実験も、とうとう3ヶ月で打ち止めとしました。 思ったより、長くもてましたね~。10本でスタートして、3ヶ月後には、6本は生き残りました。 自分からナノバブル水をもらっている知人達も、神棚や仏様にあげている植物も、1ヶ月以上は持っているよ~と、言っています。神さんや仏さんには気の毒ですが、長持ちするので家計には良いかな~。
トルコギキョウのナノバブル水実験② 水道水の場合、だいたい10日過ぎる辺りから、画像のようにフニャフニャ状態になっていました。水替え後はピーンと持ち直しますが、10日過ぎるとフニャフニャ状態。ナノバブル水の場合は、一度もフニャフニャ状態になりませんでした。
トルコギキョウのナノバブル水実験① ナノバブル水でトルコギキョウの花持ちの実験をしてきましたが、だいたいの傾向がわかりました。 実験39日目の茎の切り口を比較すればわかりますね。2月9日には、それぞれ水を換え、水切りをしたら、フニャフニャしていた水道水のトルコギキョウは復活しました。 水道水では、だいたい10日過ぎた辺りからフニャフニャが始まりましたが、ナノバブル水に浸けていたトルコギキョウにはフニャフニャ現象は起きませんでした。 やはり、自分が使用している弱アルカリ性のナノバブル水は、腐敗しづらいためにバクテリアが発生せず、トルコギキョウの導管を詰まらせることなく、ナノバブル水を吸い上げることができたと思われます。
間接ナノバブル水は、やはり西洋医学を超越しているような気がする? 昨日(2月26日)、1月から間接ナノバブラーになった寮の厨房の若手の女性に会ったので、その後の体調について聞いてみました。 ①低血圧が改善したようで、起床後の「ボーッ」状態がなくなった。 ②アレルギー性鼻炎だが、今年は目の痒みが出ていない。(花粉症のクラスの学生は、26日は目を開けるのもきつかったと。) ③起床後のだるさも無く、栄養ドリンク等も飲まなくなった。 言われたとおりに、素直にグビグビ飲んでいる人には、日本全国、幸せの天使が舞い降りているようですね。
直接ナノバブル水による花持ち実験③ ☆下記のような書き込みが「FB農業者倶楽部」にあったので、70日目の本日、シクラメンの花をペットボトルから取り出しましたが、左端の1本だけが柔かっただけで、他の花はピ~ンとしていました。 残念ながら、萎れている花はありませんでた。書き込んだ女性は、4%の現代科学しか信じず、96%の未来の科学を信じられない人ではないかと思っています。 ↑ 「大量に花を入れすぎて、各々が他の花に依存して立っていますね。中の方は萎れていないか、確認ができないですね。」
直接ナノバブル水による花持ち実験② 花持ちへの影響は、①蒸散過多、②導管のつまり、③糖の不足が原因のようなので、これらの悪影響のスピードが遅いと考えられます。 以前の水耕栽培や発根実験では、水道水に比べナノバブル水の容器内の減りが少なかったので、ナノバブル水栽培では植物の蒸散量が少ないと考えられます。 バクテリアの発生で導管が詰まるようなので、水揚げが悪くならないので、ナノバブル水ではバクテリアの発生が抑制されると思われます。 蒸散が少ないということは、消耗される体内の糖分の減りも少ないと考えられます。