他のメーカーのバブル水には、やはり抗菌作用は現れなかった。①

ナノバブル発生装置「DBON」の「直接NB水」、「間接NB水」に抗菌作用(抗カビ作用)があることは2011年からの個人的実験でわかってはいたが、他のメーカーのバブル水での実験はしていなかったので、今回やってみました。ついでに、九州ではちょっと有名な「日田天領水」実験も追加してみました。

予想通り、広島のM社のバブル水には抗菌作用はおきませんでした。また、「日田天領水」にも抗菌作用はおきませんでした。    

「直接NB水」に抗菌作用がおきるのはわかりますが、表状はバブルも入っていない「間接NB水」に抗菌作用がおきていることは不思議ですね。しかし、これが現実であり、真実なのです。                 

頭から何でも否定する人は、再現性が起きている科学的事実を否定することになるんですがね

カビ実験

「DBON」のナノバブル水には、やはり雑草抑制効果あり!?②

秋田のナノバブル水田の生産者から、以下のような報告がありました。

たまたま昨日、有機米の生産グループで圃場回りをしたのですが。
皆さん、綺麗な田んぼだ!と言ってくれました。どうしてこんなに草が無いの?と聞かれましたが、ナノバブル水を入れたから、とは言えませんでした。企業秘密ですから~(笑)

有機米には化学的な物を入れてはいけない訳ですが。ナノバブル水は化学的な処理をしていない、言ってみればただの水です(魔法の水ではありますが)。有機米に使用しても何の問題のない水だと思います。こんな画期的な資材は他には有りません。ナノバブル水、様様です。

「DBON」のナノバブル水には、やはり雑草抑制効果あり!?①

今年から、「DBON」のナノバブル水を稲作で使用されている、秋田県の農家さんからの報告です。

田植え終了20日後からナノバブル水を入れた田んぼです。
入れる時期が遅かったので、5日ごとに反当20リットルを5回程入れました。

例年ならコナギでビッシリになる田んぼですが、今年は殆ど生えてません。有機米なので、除草機も掛けるのですが、除草機が掛からなかった稲の株元には必ずコナギが残って、分けつし、地面をビッシリ覆い尽くす筈なのに、今年は無いですね~。ナノバブル水が効いたとしか思えません。
但し、ホタルイはそこそこあります。でも、背丈は短いです。

代掻きが終わった後に、水を貯める時からナノバブル水を入れてたら、もしかしたらホタルイも出なかったかもしれません。来年やってみます。
ヒエに関しては、元々少ない田んぼでしたので、無いに等しいです。

他の方で、田んぼにナノバブル水を入れた方はどんな感じでしょうか?

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高3の元担任は、間接ナノバブル生活で薬の服用をやめられるか!?

本日、昨年70歳で教職を引退された高3の時の元担任から、ナノバブル水のリピートの連絡がありました。 3月に行ったミニ同窓会をきっかけに、間接ナノバブル生活をスタートされました。

電話でいろいろと話していると、まさにギャンブラーですね。間接ナノバブル水を飲み始めてから、たくさん処方されていた薬は飲んでいないと。飲まなくなったからといって、これといって体調にマイナスの変化は現れていないと。薬を飲んでいても、体調はプラスではなかったと。先日、健康診断をしたので、30日の検査結果が楽しみだと言われていました。

3月から間接ナノバブル水を飲み出して、中性脂肪は下がったけど、尿酸値はまだ正常値範囲外だと言われていました。

間接ナノバブル生活は薬の服用生活と違って、副作用も出ないし、金もかからないし、数値の下降を楽しみながらの生活ができるので、精神安定効果にもいいですね。

元担任には、毎日グビグビ間接ナノバブル水を飲んでおけば、120歳まで生きるかもしれませんよ~?と、言って起きました。笑

間接ナノバブル水は、ドロドロ血の一族を救えるのか!?

先日(7月8日<日>)、祖母(母方)の33回忌のために、実家のある天草の本渡まで、2月以来戻ってきました。祖母の連れ合いの祖父は、生前に糖尿病の持病があったため、母方の一族は、子供や孫に「高血糖」「高血圧」等の成人病のDNAが遺伝しているようです。                       母は8人兄姉ですが、6人の兄弟のうち5人が脳梗塞や脳溢血等を煩っていました。つまり、母方の一族には、ドロドロ血のDNAが遺伝していると思われます。自分も平成10年頃の健康診断で「高脂血症」と判断が出て、その後のマヨネーズは「キューピーハーフ」に切り替え。菊池に転勤2年目の平成14年の献血では、「ドロドロ血で献血できません」と、拒否されてしまいました。                            間接ナノバブル水飲用前の中性脂肪は、310。飲用スタートから16ヶ月後は133。昨年は、93でした。 間接ナノバブル水に出会えていなければ、今頃は「あの世」に行っていた可能性もありますね。                間接ナノバブル水飲用で「高血圧」「高血糖」も下がるという話をしたら、自分の一族は素直な性格を持った者が多いのか、母親の弟や自分より数歳年上の従兄弟まで、薬漬けの者は「着払いでナノバブル水送ってよ」ということになり、4家族分の直接ナノバブル水の発送準備中です。

「公務員や教員は、ナノバブル水や気功の不思議な話をしても、1割しか信用しないのに、うちの母方の一族は素直な人が多いですね~」と、会食時に談笑。                           また、自分より数歳年上の従兄弟に「波動」の単語を語ったら、「あ~、波動ね」と、波動の言葉や意味を知っていました。公務員や教員に「波動」という単語を言っても、9割前後の者が「波動ってなに?」と応えます。公務員や教員の多くは、教科書に載っていない事は知らないのか?興味ないのか?

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間接ナノバブル水・直接ナノバブル水には、やはり抗菌作用が!!

近所のたこ焼き屋の大将が、「水道水」「間接NB水」「直接NB水」を使用して、おからのカビ実験をしました。

これまでの自分の実験結果と同じように、「水道水」と比較して、「間接NB水」や「直接NB水」にはカビの発生が見あたりません。抗酸化作用による抗菌(抗カビ)作用が現れたものと思われます。                                誰がやっても同じ効果が出ており、「再現性」が見られたので、偶然ではなく「科学的現象」と言えるでしょうね。

他のメーカのナノバブル水、マイクロバブル水には、同じような抗菌作用は起きるのだろうか?他のメーカーのバブル水のPHの変化の小ささから、個人的には抗菌作用はあまり期待できないのではないかと思っています。

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お詫び

このサイトに、質問を受け付ける機能があることが本日わかりました。メールを送り返しましたが、送れなかった人もいました。(アドレスを変更されたか?)

メールが届いていない人は、もう一度お願いします。

大学教授や企業関係者の多くは、バブル水のPHの変化に無関心!?

広島在住の間接ナノバブラーの方から、M社のマイクロ・ナノバブル水が手に入ったため実験を頼まれていたので、本日実験を行いました。

元水のPHは7,1でしたが、M社のマイクロ・ナノバブル水のPHは7,0でした。「DBON」のナノバブル水とは真逆の反応。

その上に、変化の幅が小さすぎました。これまでの実験から考えて、M社のマイクロ・ナノバブル水に焼酎を数日浸けておいても、マイルドには変化しないと思われます。酸性に変化したので、どちらかと言えば、ちょっとだけ辛い方に変化するかも?          

 個人的なここ7年間のマイクロ・ナノバブル水の検証で、アルカリ性に大きく変化しないバブル水には、不思議現象を起こす生理活性作用はないと思われます。M社のマイクロ・ナノバブル水は、個人的には普通の酸素ブクブクのバブル水だったと思われます。

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「DBON」では、空気をブクブクすると、PHが0,8アップして弱アルカリ性のバブル水に変化します。

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市販薬の痒み止めより凄い、間接ナノバブル・烏龍茶!!②

ピチャピチャの1~2時間後に、「どうですか患部は?変化ありました?」と聞くと、「あれ?赤い腫れがひいている。」と驚きの感想。

 普段では、このような短時間では、虫さされの患部は改善しないようです。おまけに、かゆみ止めの市販薬を塗っても全く効果はないそうです。虫さされの腫れ方から考えて、同僚はアレルギー体質だと思われます。                           

 大手の企業は、新薬を開発するのに莫大な予算をかけると思われます。膨大な予算をかけた市販薬の痒み止めより、間接ナノバブル・烏龍茶の方が、効果が高いとは驚きというか、笑ってしまいます。                   

 間接ナノバブル・烏龍茶の元の水は、「職員室の水道水」なんですよね。                           簡単に言えば、膨大な研究費を費やした市販薬の痒み止めよりも、「職員室の水道水」に一工夫加えた「間接ナノバブル・烏龍茶」の方が、市販薬以上の効果を出したと言うことになります。          

 現代科学信者の多くの者は、信じることはできないでしょうね~。しかし、これが真実です。間接ナノバブル水の真実は、今後何十年で解明されるのだろう?100年かかるか?かからないか?

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市販薬の痒み止めより凄い、間接ナノバブル・烏龍茶!!①

一昨日の夕方、同僚が腕を蚊に刺されたらしく、だいたい4㎝四方に赤く腫れ、とても痒がっていました。「ナノバブル水で直ぐに痒みは治りますよ。」と言ったものの、ガラス温室内のナノバブル水の農業用タンクまでバブル水を汲んでくるのはめんどくさかったので、自分が日頃飲んでいる「間接ナノバブル・烏龍茶」を冷蔵庫から取り出し、キャップ1杯分を同僚の手のひらにこぼし、赤く腫れて痒みがある患部にピチャピチャさせました。

ピチャピチャの10分後に、「痒みどうなりました?止まったでしょう?」と聞くと、「あれ?痒くない。あれほど痒かったのに、痒みがなくなった。」と驚いていました。   

「もう何年も前から、虫刺されや、蜂刺されでも痒さがなくなると言っていたじゃないですか~。」  

今回の件で、市販の塗り薬より効果が凄い、間接ナノバブルや直接ナノバブル水のパワーを知ることができたと思います。教員や公務員の9割は、ナノバブル水や気功の凄さを信じませんからね。笑

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