「またまた、朗報です。」 生徒の兄弟で、入院している弟に間接ナノバブル飲用生活を体験してもらったら、保護者から下記のようなメールが来ました。やはり、今回も西洋医学を超越してしまったようだ。(先週か、先々週からスタート) ↓
退院まで一ヶ月かかるて言われて、ナノバブル水中にお茶などを入れて飲ませてたら、血液検査の結果ががよく今週には退院できそうです。 血糖値が180あって小児糖尿と言われたが血糖値も下がってました。これからもずっと続けていきたいですね
間接ナノバブル現象を発見した愉快な仲間たちの広場です
<フェイスブック:非公開グループ(不思議ナノバブル)より引用>
「またまた、奇跡の一報です。」
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82歳の母親を持つ職場の同僚の家庭でも、7月中旬から間接ナノバブル生活に入りました。母親は以前脳梗塞を患い、その上、血圧も高かったと言うことです。
7月下旬から、毎日500mlの間接ナノバブル水を2本以上飲んでいたら、血圧も正常になり、その上、顔のつやも良くなり、シワが目立ちにくくなったと言っていました。
同僚が「そんなに、飲まなくてもいいよ」と言っても、「うまいから」と言って、グビグビ飲んでおられるようです。
血圧も正常値になったので、母親自ら薬を飲むのを止められたそうです。高血圧だった人で薬を飲んでいた人が、薬を飲まなくても正常値になるなんて、まさに奇跡ですね。間接ナノバブル水飲用、1ヶ月半後の不思議な奇跡的な話でした。おしまい!!
県立農大の元売店のおばちゃんから、来週にナノバブル水のリピートに来るとの連絡がありました。前回もらっていったナノバブル水を分けたお友達の、成人病の数値も下がりだしたとの報告もありました。
「ところで、2月から間接ナノバブル水生活に入った膵臓癌のお友達はどうなられました?元気にされています?」と聞いたところ、元気にしていて、食事も普通に食べているよ~」と言うことでした。
自分のこれまでの知識では、膵臓癌だった同僚の奥さん、知人の義理のお母さん、元沖縄県知事といい、膵臓癌を宣告された人は、3ヶ月内に亡くなられている人が多いというのに、「膵臓癌の塊は小さくなる」は、「抗ガン剤の副作用はない」は、「普通に食欲はある」はと、まるで奇跡と言わざるおえないような現象ではないかと思います。
膵臓癌宣言の2月から6ヶ月目の今月。3月の生命情報科学学会で、1年ぶりに報告してみようかな?参加しているお医者さん達は、何というかな?
間接ナノバブル・メロンの2度目の実験試食をやってみました。
買い物袋にメロンを入れ、袋ごと直接ナノバブル水に数日浸けておきます。 その後、それぞれのメロンを冷蔵庫に入れておき、食べる1時間前に冷蔵庫から出しました。
「果肉の硬さが違う」、「甘さが違う」「甘さのコクが違う」。
近所のたこ焼き屋の大将と食味比較を行いましたが、今回で2度目の食味比較を行いましたが、2人とも間接ナノバブル・メロンの方に軍配を上げました。
残りのメロンを、それぞれをミキサーでジュースにして、味の比較をしてみました。間接ナノバブル・メロンの方が、より甘みがコク感じられるようになりました。ノーマル・メロンジュースの方は、水っぽい甘さのように感じました。
食べるより、ジュースで比較した方がより違いが出ました。ちなみに、比較したメロンは、前回も今回も、同じ場所で栽培し、同じ日に収穫したメロンです。そのため、否定の余地がありませんね。
2011年からバブル水の世界に足をつっこみましたが、やはり自分の予想通り、バブル水には大きく分けて2つのタイプがありそうです。
この画像は、20数年前からマイクロバブルの研究をされている、大分県在住の元高専教授の大成氏のサイトより借用しました。
大成氏は、以前から「バブルの質」(PHの違い等)と言われていましたが、日本マイクロ・ナノバブル学会に参加していますが、残念ながら東大の教授を含め、多くの大学教授達はそこまで到達していないようです。
2011年からの自分の研究結果で言えることは、元の水をバブル化した場合、PHが0、1~0、2位しか変化しないバブル水が多いこと。このようなバブル水に焼酎などを浸けても、残念ながら味の変化は起こりませんでした。つまり、ただのブクブクの溶存酸素が少し増えただけのバブル水と言うことです。
反対に、PHが0,8前後変化したバブル水には、焼酎などを浸けたら味が変化する。虫さされにつけたら痒みが止まる、抗酸化作用(抗菌作用)など、元の水に不思議な効果を与える凄いパワーを持っています。
残念ながら、このような不思議なパワーをもったバブル水は、世の中にはまだ少ないと思われます。バブル発生装置の購入を考えておられる方は、くれぐれも騙されないように。